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急がなくて大丈夫

実家の片付け・遺品整理。どこに頼む?費用と、業者選びの注意

遺品整理の業者に頼めます。2〜3 社の見積もりを比べ、残す物と処分する物を先に分けておくと、費用とトラブルが減ります。相続のことが決まっていないなら、大きな物を処分する前に家族と相談してください。

1今日やること

  1. 残したい物(写真・書類・形見)を家族で決める通帳・権利証・保険の書類・印鑑は最初に分けておく
  2. 部屋の数と物の量を写真に撮る見積もりを頼むときに役立ちます
  3. 2〜3 社に見積もりを頼む作業の日は立ち会えるようにする

3呼ぶ前・頼む前に確かめること

  1. 一般廃棄物の許可(か市区町村の委託)を持つ業者が運ぶかを聞く
  2. 見積もりに、作業の中身と追加の料金がかかる場合が書いてあるか
  3. 作業の日に立ち会い、残す物を目で確かめる
やってはいけないこと
  • 見積もりを取らずに頼む
  • 相続のことが決まらないうちに、価値のありそうな物を処分する
家族が亡くなったときの、やる順番と期限の案内 ›

遺品整理は業者に頼むべき?どこに頼む?

物が多い、遠方に住んでいる、時間がないときは業者に頼むと早く進みます。遺品整理の業者のほか、不用品回収の業者に頼むこともあります。家の中の不用品をごみとして回収するには、市区町村の委託か一般廃棄物処理業の許可が要ります。買い取るなら古物商の許可が要ります。

遺品整理の費用相場は?一戸建てだといくら?

部屋の数・物の量・運び出しやすさで大きく違います。国民生活センターも、複数の業者から見積もりを取るようにすすめています。

遺品整理の追加料金トラブルを防ぐには

見積もりに作業の中身を細かく書いてもらい、「追加の料金がかかるのはどんなときか」を先に聞きます。作業の日は立ち会い、終わったら確かめてから払います。

亡くなった親の家、誰も住んでいない。残置物の処分は?

相続のことが決まる前に家の物を処分すると、相続を受け入れたとみなされることがあります(民法第 921 条)。相続放棄を考えているなら、処分の前に専門家に相談してください。

よくある質問

貴重品がなくなりました。
業者にすぐ伝えて、見積書や契約書を手元に。話がまとまらなければ 188 に相談できます。
家族だけで片付けるのと、どちらがいいですか?
物の量と時間しだいです。大きな家具や家電だけ業者に頼む方法もあります。
遠方で立ち会えません。
写真や動画で報告してくれる業者もあります。見積もりのときに聞いてください。

ほかに困っていることは?

出典・確かめた資料

最終確認: 2026年10月21日。このページは一般的な案内です。契約・保険・法律のことは、契約書と、専門家・公的な窓口で確かめてください。