1今日やること
- 家と土地の名義と、相続する人が誰かを確かめる遺言があるか、遺産の分け方が決まっているか
- 相続登記を司法書士に頼むか、自分でするかを決める法務局で手続きの案内があります
- 売るか持つかを決めるなら、不動産会社に査定を頼む
3呼ぶ前・頼む前に確かめること
- 相続する人全員で、誰が家を受け取るか決まっているか
- 司法書士の費用(報酬と登録免許税)の見積もりをもらう
- 相続税がかかりそうか(遺産の合計と基礎控除)を確かめる
やってはいけないこと
家族が亡くなったときの、やる順番と期限の案内 ›
- 名義を親のままにして何年も放っておく
相続した家の名義変更の費用は?
司法書士の報酬と、登記にかかる税金(登録免許税)がかかります。家の評価額や手続きの量で変わるので、見積もりをもらってください。
相続登記は司法書士に依頼する?
自分でもできますが、書類が多いので司法書士に頼む人が多いです。法務局で手続きの案内を受けることもできます。
相続したら固定資産税は誰に届く?
名義を変えるまでは、相続する人の代表に届くことが多いです。くわしくは市区町村の税の窓口で確かめてください。
相続登記を 10 年放置している
相続登記の申請は、取得を知った日から 3 年以内が決まりです(不動産登記法第 76 条の 2)。放っておいた期間が長いと相続する人が増えて手続きが大変になるので、早めに司法書士に相談してください。
よくある質問
母が住み続けています。名義変更は要りますか?
亡くなった人の名義のままなら、相続登記が要ります。誰の名義にするかは家族で決めます。
相続税はかかりますか?
遺産の合計が基礎控除(3,000 万円 + 600 万円 × 法定相続人の数)以下なら、相続税はかかりません。超えそうなら税理士に相談してください。
世帯主の変更と相続登記は別ですか?
別の手続きです。世帯主の変更は市区町村、相続登記は法務局です。
ほかに困っていることは?
出典・確かめた資料
最終確認: 2026年10月21日。このページは一般的な案内です。契約・保険・法律のことは、契約書と、専門家・公的な窓口で確かめてください。