賃貸・社宅の方へ
業者に頼む前に、管理会社か大家さんに電話してください。住むのに必要な修理は、原則として貸している側がすることになっています(民法第 606 条。借りている人のせいで壊れたときは別)。先に業者を呼ぶと、費用を誰が払うかでもめることがあります。
1今日やること
- 本体のラベルで「メーカー名・型番」を見る貯湯タンクの横か前に貼ってあります。写真を撮っておくと電話で読み上げやすいです
- リモコンの表示と、いつから沸かないかをメモ電話で必ず聞かれます。表示の意味を自分で調べなくて大丈夫です
- 頼み先に電話して、来てくれる日と費用の目安を聞く修理か交換かは、見てもらってから決めてよいです
3呼ぶ前・頼む前に確かめること
- 出張費・見積もり代・キャンセル料がかかるか、電話のときに聞く
- 修理と交換、それぞれの金額と工事の日数を紙かメールでもらう
- 「今日決めれば安くする」と急がせる業者とは、その場で契約しない
やってはいけないこと
お湯が出ないときの、くわしい案内(質問に答える) ›
- 本体のカバーを開けたり、配管を触ったりする
- 突然訪ねてきて「点検」をすすめる業者に家の中を見せる
エコキュートの修理はどこに頼む?メーカーと業者の違い
メーカーの修理窓口は、その機種の部品と情報を持っているのが強みです。取り付けたお店や給湯器の業者は、交換までまとめて頼めることが多いです。
どちらに頼んでも、来てもらう前に出張費と見積もり代を聞いておけば、あとで驚くことはありません。
エコキュートの修理費用は?交換とどっちがいい?
費用は壊れた部品と機種でまったく違うので、見てもらってから決まります。使い始めて長い機種は、修理の見積もりと交換の見積もりを両方出してもらい、並べて決めると後悔しにくいです。
エコキュートの修理は何日かかる?
部品があればその日か数日、部品の取り寄せや交換になると 1 週間以上かかることもあります。電話のときに「部品の在庫はあるか」「何日で直るか」を聞いておくと、お風呂の手配(銭湯など)を考えやすくなります。
賃貸でエコキュートが動かないときの連絡先
賃貸では、管理会社か大家さんがいちばん先です。設備の修理は、借りている人のせいでない限り、貸している側がするのが原則です。夜や休みの日は、契約書や入居のしおりにある緊急の連絡先を見てください。
よくある質問
日曜日や夜でも修理に来てもらえますか?
メーカーや業者によって違います。休日や夜の対応は追加料金がかかることがあるので、電話で「今日来てもらうといくら増えるか」を聞いてから頼んでください。
見積もりだけ頼んで、断ってもいいですか?
断って大丈夫です。ただ見積もり代や出張費がかかる業者もあるので、来てもらう前に確かめてください。
「点検に来ました」という人が来ました。
頼んでいない点検は、家に入れずにインターホン越しに断って大丈夫です。迷ったら消費者ホットライン 188 に相談できます。
ほかに困っていることは?
出典・確かめた資料
最終確認: 2026年10月21日。このページは一般的な案内です。契約・保険・法律のことは、契約書と、専門家・公的な窓口で確かめてください。